::: ボブ・ディランについて語るときに僕の語ること :::

ジャズ・カントリー / ナット・ヘントフ (晶文社)

Posted in book review by mizushima1983 on 1月 3, 2012

NY、グリニッジ・ヴィレッジを舞台にした青春小説。「トランペットが上手く吹けること」と「ジャズミュージシャンとして生きること」の狭間で葛藤する高校生の成長を描いています。音楽に限らず、一度でも表現を志したことがある人なら、感じるところがあるはず。

ナット・ヘントフと言えば『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』のライナーを書いたり、『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』のセッションにも立ち会ったりした、ディランとも因縁浅からぬ音楽評論家。そのヘントフ自身の自伝的小説ということで、ディランファンの方にもお薦めです。

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